【銀行】実際に経験した修羅場から欲望を我慢しないと貧乏から脱却できない理由を説明する

こんにちは。うぐいすです。

金融機関に勤めて5年目に突入しました。

5年間ずっと営業マンとして外回りをしているわけですが、5年間も外回りをしていると、色々な経験を否応無しにすることになります。

扱うものがお金なので修羅場になることも結構あります。

でもそういった修羅場も良くも悪くも経験として自分に残るものなのでプラスのものとして自分の中に蓄積できたらと思います。

またこのブログでもそういった修羅場体験を少しでも紹介し、

反面教師として読んでくださった皆さんの役に立てばいいなと思います。

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世の中にはお金に困っている人はたくさんいる

”命の次に大切なものはお金だ”っていうのは言い過ぎなのかもしれませんが、

何をするにも先立つ物はお金です。

人生の中でお金はとても大切なものだと思います。

なのでお金の話になると豹変する人も結構います。

できることならたくさんお金はあった方がいいと思うのは必然的な考えですもんね。

お金をどうやって手に入れるかというと大半の人が一生懸命働いて稼いでいますし、

それが当然です。努力なしではやっぱりお金を稼ぐことは難しいんです。

そんなお金にまつわる話を今日は一つ。

お金持ちの家に貧乏人がお金を借りにきた話

少し前の話になるのですが、

私の担当する資産家のお客様の家にお邪魔していた時のこと。

訪問し、一通りの仕事を終えて、お客様と他愛のない談笑をしていたのですが、そこに近所に住んでいる中年のおばさんが突然訪ねてきました。

身なりも普通でどこにでもいるようなおばさんだったのですが、その人が突然資産家のお客様に対して「お金を貸してくれない?」ってお願いしてきました。

ほんと普通の人だったんでとても驚きました。

たまたま居合わせただけの私ですが、成り行き上、お客様と一緒に話を聞くことになりました。

なんでも、そのおばさんは普通に正社員として働いている人らしいのです。

ここで税金やら病院代やらが重なってしまい、貯蓄が底をついてしまったそうで、今回は病院代を借りにきたそうです。

側から見ると決してお金に困っている人には見えませんでした。

むしろ少し余裕のありそうな感じでした。

持っていたバックもブランド物でしたし。

服にお金を使っているのはなんとなくわかりましたが、

服にこだわったくらいでそんなに生活か苦しくなるものかともう少し話を聞いていくと、

なんでもこのおばさんはお金がないにも関わらず、大型犬を3匹も飼っているそう。

その犬たちも高齢になり、病院代が結構かかるみたいです。

そこまで聞いて最初はお金に困っているなんて聞いて少しかわいそうだななんて思っていましたが、

結局は自業自得ということがわかり、同情するのもやめました。

もちろん資産家のお客様もお金は貸さず、

お引き取りしてもらってました。

楽してお金を手に入れることを考えるな!

あとで資産家のお客様に聞いたのですが、あのおばさんは前もお金を借りにきたそう。

その時は近所だし、今までは親しく付き合ってきたそうなので貸してしまったみたい。

でもその時貸したお金も何かと理由をつけては返してこないそうです。

なので今回は最初から貸す気はなかったけど話だけ聞いてあげたらしいです。

私の経験上こういうことはよくあります。

一回お金を貸してしまうと借りた人はそれが癖になってまた借りに来ることがよくあります。そしてそのお金は十中八九帰ってきません。

ただの一般人がしっかりした契約もなしに口約束程度に貸したお金ですから、

返さなくても罰則はありませんし、利息もつきません。

借りる側としてはメリットだらけですね。

そりゃ癖になります。

でもね。結局そのお金を借りれたとして生活が楽になるかと言われればそうではないです。

また同じように使って金に困ることになります。

ではどうすればいいか。

お金の使い方を見つめ直せよ!

今回のおばさんにも言えることですが、

お金を借りなければならない苦しい状況の中、

どうしてブランド品のバックを買うのか、どうして犬を飼うのか。

普通に考えればわかることですが、金欠に陥っている人は自分がなぜお金のない状況に陥っているのかわからなくなっている場合があります。

自分の欲ばかり優先させて感覚が麻痺しているんですね。

この状態を正すには自分のお金の使い方を見直さなくてはなりません。

自分では見直すことができない人は銀行に相談するでもいいし。

フィナンシャルプランナーに相談するでもいいでしょう。

人から借りるとか簡単に一時しのぎのお金を手に入れることを考えず、苦しい思いをしてでもあるお金で我慢してやりくりする必要があるでしょう。


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