【漫画】”銭ゲバ”を読んで。銀行員としてお金と幸福度の関係を考える!貧乏人は幸せになれないのか?

こんにちは。うぐいすです。

忙しなく働いていたらもう週末ですね。

今週は仕事の方が忙しくて心身ともに参りました。

しかし働けど働けど、暮らしは豊かにならず、

”貧乏暇なし”と言う言葉が最近脳裏によぎります。

さてそんなサラリーマンの不条理な世界とお金について考えている中で、

最近漫画の”銭ゲバ”を読みました。

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”銭ゲバ”一人の青年がお金と名誉を掴むサクセスストーリー?

作中主人公はお金を得ることには成功してますけど、

サクセスストーリーかどうかは読む人の捉え方次第です。

この漫画”銭ゲバ”は1970年の作品だそうで、だいぶ古い漫画なんですね。

でもちょっと前に松山ケンイチ主演で実写ドラマもされていますし、

ドラマを見ていた人はもちろんですが、

”銭ゲバ”と言う作品名くらいは聞いたことある人も多いのではないでしょうか。

お金のためならなんでもする(主人公)蒲郡風太郎

主人公である蒲郡風太郎はお金が全くない極度に貧乏な子供時代を過ごしたことから銭(お金)への執着心が人並みではなく、

お金のためならなんでもやるところから物語が展開されていきます。

もうほんとお金のためなら悪さでもなんでもやってます。

逆に気持ちいいくらいお金に執着しています。

その背景には貧乏により母親を亡くしていることがあるのですが、

手段を選ばない風太郎の姿は心打たれるものがあります。

お金さえあれば幸せになれるのかどうか

物語が進むにつれて確かに風太郎はお金と名誉を掴んでいきます。

しかし、

私にはお金を掴んだ風太郎が幸せになっているようには感じませんでした。

お金と名誉を掴んでいく風太郎が幸せなのかどうかは読み手の捉え方次第です。

中には幸せに見えるって人もいるみたい。

お金さえあれば人生幸せなのか

正直な話、お金はあるに越したことないです。

私は銀行員として毎日、様々な人とお金についてお話する機会があります。

その中にはもちろん貧乏でお金に困っている人もいれば、

お金持ちもいます。

そんな中、やっぱり思うのはお金がないよりはお金があった方が幸せなんじゃないかということです。

お金があるだけではもちろん幸せにはなれないかもしれませんが、お金があることで人生における選択肢や視野が広がるのも確かです。

旅行にたくさんいけるお金があればそれだけ色々な場所、人に触れることができるし、単純に生活だって楽です。

好きなものだって買えます。

お金で愛が買えるかっていう人もいますが、愛にもお金はかかります。

綺麗事抜きでね。

お金があれば幸せかって問題はお金があることで幸せを手に入れる可能性が広がるって意味では正解だと思います。

ただ、お金のために人生を捧げるのはちょっと

もちろん金儲けが大好きな人はお金のために人生を捧げること自体が幸せなんだと思います。ただ、風太郎のようにお金だけに執着するようでは本当の幸せを手に入れることはできないと思います。

今回の記事は思いますって言葉が多いですが、こればっかりは人によりけり価値観が違うので思いますとしか表現できませんね。

まあ”銭ゲバ”はお金と幸せについて考えさせられるいい作品ということでしょう。


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