老後の蓄えが景気の低迷に繋がっていることを誰でもわかるよう簡単に説明する

こんにちは。うぐいすです。

初めての異動を無事終え、新しい支店にも馴染んできたところです。少し日が空いてしまいましたが、またコツコツ記事を書いていきます。

今回は老後の蓄えが経済に及ぼす影響を優しくまとめていきます。たまには銀行マンらしい話をしたいと思いまして。では、

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老後の蓄えはいくら必要か問題は今回は置いとく

老後の蓄えがいくら必要かについては諸説ありますが、

大体、公的年金と合わせて3000万円ほどの貯蓄が必要ってのが通説ですね。

今のお年寄りがそれだけ貯蓄ができているかどうかっていうとそれはほんと人によるってことしか言えません。

人のライフステージなんてそれぞれ違うに決まっているんですから。十人十色人生色々です。

今回は何を言いたいかというと

ずばり

お年寄りが貯蓄を溜め込みすぎて経済が回っていない問題です。

”金ない金ない”とはいうけれどあるところにはある

誰がお金を持っているのかというとやはりお年寄りが持っていると言わざるを得ないでしょう。

だって実際持ってるんだもん。

私は銀行の営業マンとして金融最前線で営業しているので確かな情報です。

なぜお年寄りがお金を溜め込んでいるかっていうと、これは長年かけてコツコツ貯めてきたものでしかないと思います。

別に特別な稼ぎがあったとかそういうことではなく、私たちと同じように働いて貯めてきたものです。

ただ今の経済状況で同じように働いているだけで同じように貯金できるかと言われると疑問ですが。

ではなぜお年寄りがお金を溜め込んでいることが問題なのかというと。

お金は世の中を回ってこそ価値がある

なんらかのサービスを利用し、その対価にお金を払うのが今の社会です。

つまりサービスを受けたい人が使ってこそお金に価値が見出せます。

私の年代に置き換えると、車を購入するのにお金を払うとか、好きな服買うのにお金を払うとか、

もう少し上の年代になれば、家やマンションを買うのにお金が必要、子供の教育資金が必要とか、その時々にお金が必要な時期がありますよね。

でも子供も成人して働き出し手がかからなくなった。家も買ったし、これから先、夫婦でそれなりに生活していければいいやってお年寄りに大金を支払うイベントがこれから起こりうるでしょうか。

まあ大病を患ったりすれば手術費や入院費くらいはかかるかもしれませんが、

それはある程度保険で賄えるはずです。

そう、大金を使う機会はお年寄りには訪れないんです。

つまり何が問題かというとお金を利用しない人がお金を溜め込んでいることなんです。

お年寄りにお金を使ってもらうことが景気回復の糸口である

政府の景気回復のために色々政策を打ち出していますが、

あまりうまくいっていないようです。

政策の中にもお年寄りにお金を使ってもらえるようにする政策もあります。

例えば、贈与税を安くして、相続税を高くすることによって、生前に若い世代にお金を回しやすくするとか。

死んでも天国にお金を持っていくことはできないですからね。

使うことのないお金は必要としている若い世代に回した方が世のためにはなるでしょう。

しかし、私が思うに自分で貯めたお金なんだから自分で使うのはどうでしょうかね。

お年寄りがもう少し欲を出してくれれば経済も回るし、我々若い世代も将来に明るい展望を持てるってもんです。


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