【映画】”嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦 ”恋に奥手な独身が観るべき作品

こんにちは。うぐいすです。

なんだか最近すっかりクレしん映画にハマってしまい、クレしん映画しか観てないです。

ということで今回もクレしん映画から1本紹介していきます。

今回は今更感想をまとめるまでもないかもしれない名作!

”クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦”です。

2002年劇場公開ということで15年前の作品ですね。

他の作品と変わらず、時代が過ぎても色褪せない名作です。

スポンサーリンク

今回のテーマは禁断の恋

クレしん映画なのでもちろん主人公はしんちゃんであることは間違い無いのですが、今回の主人公は別にもう2人います。

しんのすけがタイムスリップした先の春日城の姫である廉姫とその家臣である又兵衛。

戦国の時代。

大名の娘は国のために大国の大名に嫁入りするのが定例でした。しかしこの2人はお互いを密かに想いあっていたのです。

一国の姫が家臣と恋に落ちるなんてあってはいけないことなのです。

つまりこの2人は

クレしん版”ロミオとジュリエット”

いつの時代にも似たような作品があるように”ロミオとジュリエット”のような禁断の恋をテーマにした作品はたくさんあります。

しかし、

クレしんのようなファミリー映画で禁断の恋を題材にするなんてことは稀でしょう。

つまり”嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦”は王道をいく名作のようでファミリー映画の中で禁断の恋を題材に取り上げている珍しい作品と言えます。

現代の恋と戦国時代の恋の違い

作中、しんのすけが言っているように現代の恋愛は”ただ人を好きになればいい”

それだけです。

中には現代でも出世のために政略結婚やお見合いで結婚する人もいるでしょうが、私のような一般人にはそのような世界は無縁です。

ほとんどの人が自由に恋愛を楽しむことができます。

なので高嶺の花と思われる人にも果敢に挑戦していけます。

しかし、戦国時代では男女の関係の前に身分という壁が立ち塞がります。

どんなにその人が好きであろうと身分が違えば、決して手を出すことはできません。

廉姫と又兵衛もお互い想いあっている関係ではありますが、決して交わることはできない運命なのです。

時代の荒波に飲まれ離れる2人

不運にも又兵衛は戦からの帰り道で敵の火縄銃に撃たれてしまい、亡き人となってしまいます。

これにより廉姫と又兵衛が結ばれることは永遠になくなりました。

クレしん映画で明確に人が死ぬっていうのも珍しいケースですね。

クレしん映画らしからぬシリアスさです。

身分の差がある2人が時代の波に逆らいながらも想いあうシーンはファミリー映画ながらも胸が締め付けられました。

自由恋愛の時代に恋に奥手とか言ってる場合じゃない!

結局、この作品から何を感じ取れるかというと、

禁断の恋だとしても己の道を信じて突き進む2人を見ていると、この現代の自由恋愛の時代で恋に奥手だからといって二の足を踏んでいる場合ではないですよってことです。

ぶつかっていくのは自由なんですから当たって砕けたならば、また次いい人見つければいいんですよ。

禁断の恋は燃えるって言いますが、現代で禁断の恋なんてありません。

好きな人は自分の努力次第で振り向かせることが可能です。

独身の方々はこの作品を観て、もう一度自分の恋愛事情を見つめ直してみてはいかかでしょうか。


スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告