銀行からお金を借りるための最低限の3か条を教えます

こんにちは。うぐいすです。

そういえば、このブログで私は一応金融機関の職員だってことは何度か言ってきたんですけど、その職業を生かした記事をあんまり書いていませんでした。

そこでたまには真面目な内容も書いていこうと思いまして。

そこで今回は金融機関の職員として銀行でお金を借りるときのポイントについて紹介していきます。

銀行でお金を借りると言っても融資の種類にも色々あるわけで、これはこうだと断言できるものではありません。

そして、借りたお金で家を建てるのか。リフォームするか。車を買うのか。はたまた生活費、娯楽費なのかによっても種類が変わってきます。

それでもやっぱり基本となる条件はあるわけで、今回はとりあえず基本的なポイントだけ紹介していきます。

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あなたには返済能力がありますか

貸す側の金融機関としては、お金を貸すことで金利をいただき、その利益で運営してるので是非ともお客様にお金は借りていただきたいわけですが。

一番困るのは貸したお金を返してもらえないことです。

そのため、お客様が貸したお金をちゃんと返してくれるのかどうかしっかり見極めなければなりません。ではどこで返済能力があるか判断しているかですが。

働いているかどうか

まず、これは絶対条件です。申込時に源泉徴収票や給与明細などの所得証明をもらいます。

返済財源がない人にはもちろん貸せません。

ていうか働いてない人はお金は借りない方がいいです。

どうしてもっていうなら働いて自分でお金を稼いでから本当に金を借りなければいけないのか考えてから申し込んでください。

ただ働いていなくても主婦の方なら旦那さんに所得があったり、パートで働いているなら対応できることもあります。

計画に妥当性はあるか

お金を借りる上で申込金額がその人の身の丈にあったものかどうかも大事です。

例えば普通のサラリーマンが1000万の車を買いたいから1000万申し込むのはナンセンス。

申し込むのは自由なので構いませんが、1000万の元金+利息をちゃんと毎月返していけるのか判断させてもらいます。

たとえ借りられたとしても消耗品のために1000万も借りるのはどうかと思いますよ。

信用情報に傷がついていないか(これすごく大事)

生活していく上で、クレジットカードなり何かの分割払いなりを利用しているは注意してもらいたいのですが、そういうクレジット系の支払いって信用情報機関で収集されていて、金融機関では照会することができます。

この信用情報に傷がついていると審査が通らない可能性があります。

あと新規に作るクレジットカードも通らないです。

なのでクレジット系の支払いは遅れないように日頃から気をつけてください。

あと結構多いのが携帯の機種代を分割払いにしている人。月々の料金と一緒になっているので見落としがちですが、これも立派なローンです。

携帯を契約するとき、色々な書類にサインして印鑑押してなんて内容もよく確認しないでやってしまっていないですか。(私もそのうちの一人)

その中に分割払いの契約がちゃっかり入っています。

特に若い人は携帯の支払いが遅れて、融資が受けられないことが多いので気をつけましょう。


お金は借りないのが一番健全ですが、大きな買い物をしなければならないときなんかはお金を借りるのはある意味必然ですし、時にはメリットもあります。

必要な時に銀行からお断りされるのも悲しいものですし。金融機関としてもできれば断りたくないんです。

なので、日頃から月々の支払いはきっちり払って健全な信用状態を保ちましょう。


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