私が実際お会いしたことのある社長像を紹介する

こんばんは。うぐいすです。

お金持ちといえば、みなさんが想像するのは企業の社長だったり、役員だったりですよね。

私も金融機関職員の端くれとして、毎日、企業の社長さんと面談する機会も多いので、今回は私の個人的偏見を交えつつ、

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社長という人種を紹介していきます。

社長の中で、お金持ちなのは本当に一握りみなさんがイメージするお金持ちの社長は大企業の社長ですね。
しかし、日本に存在する企業の大多数90%は中小企業です。
中小企業で儲かって社長が座っているだけで実務は社員が行っているところもありますが、
ほとんどの企業での社長のポジションは経営責任者に加え、
前線でせっせと働く、営業マンという形が多いです。
資金繰りに奮闘しつつ、会社の事業にも積極的に関わっていくのが世の社長という姿ではないでしょうか。

社長室でどかっと座って、パターゴルフしてる社長なんてそうそうお目にかかれませんよ。

叩き上げの社長は義理堅い

これも私の経験上、結構当てはまります。
最近の金融業界でいえば、日銀の設定するマイナス金利のおかげというかそのせいで、是が非でも貸出し金を増やさなければいけず、毎日、営業に明け暮れてるわけですが、不景気不景気と言われてる昨今で、企業も新たな設備投資に前向きなところも少なく、なかなか前向きな融資案件にこぎつけることができないの現状です。

そのため、金融機関として手っ取り早く貸し出し金を増やすことができるのは他の金融機関の融資を借換えることです。
他の金融機関から融資を借換えるのは小難しい計画書も必要ないし、資金用途も必要金額も明白ですので、
簡単に取り組むことができます。
あとは金利をどのくらい下げられるかという点が企業と金融機関してもメリットになります。

現在、私の担当するエリアも絶賛借り換え合戦の真っ只中でして、
日々、借り換えして、借り換えされを繰り返しています。
まあ、全体的な目で見れば、企業としても金利が下がるというメリットはあるにしても、
金融機関から金融機関に融資が移るだけなので景気にほとんど影響しません。
なので、日銀の金融政策にはなんのメリットもないんじゃないでしょうかね・・・
そんな借り換え合戦をしてる中で、私が一つ気付いたのは、

借り換えの提案に乗る社長は大体、2代目以降の後継者社長。

叩き上げでゼロから会社を立ち上げた社長を落とすのはなかなかに困難でした。というか突っぱねられることの方が多いです。
理由として考えられるのは、
やはり、ゼロから始めたからにはなかなか苦労した場面も多かったことでしょう、
そこでなんらかの形で手助けしてくれた金融機関を金利一つで切り捨てることはできないといった心情でしょうかね。”金融機関は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に差し出す”
なんてよく言われますが、ちゃんとした金融マンに当たれば、雨の日にちゃんと傘を差し出してくれます。
そういった恩を叩き上げの社長は覚えてるものなんでしょうね。

私もそんなにやる気のある金融職員ではありませんが何事も感謝される仕事に取り組んでいきたいものですね。


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