住宅ローンの審査に落ちないために今できること【信用情報編】

こんにちは。うぐいすです。

外回りの身としては、これからの季節、寒さによる退職が脳裏を何度かよぎります。

とまあ。そんな話はさておき、今回から金融機関に勤めている者らしく、
住宅ローンの話を何回かに分けてしていきたいと思います。

今、巷では、日銀発表のマイナス金利により貸し出し金の金利がかなり下がっていますよね。

そのため、これから家を建てる人ももう家を建てている人も自分の借りている住宅ローンの金利に注目していることでしょう。
払う金利は少しでも少ない方がいいことはもちろん間違いないでしょう。

しかし、誰でも低金利でローンが組めるわけではないのです。
金融機関としても、信用のある人には低金利で貸し出すことはできます。
しかし、信用のない人に貸し出すには金融機関としてもそれなりのリスクがありますので、低金利で貸し出すのは結構難しかったりするのです。

住宅ローンを低金利で借りられる人とそうでない人がいる時点でそこに格差が生まれてしまっているのは事実。
私を含め、金融機関としても利用していただいている全ての人に低金利で貸し出したい気持ちはあります。

しかし、そうはいかないのも現実。

そこで今回からこれから家を建てようと考えている人に向けて、
低金利で住宅ローンを組むためにやっておいてほしいことを紹介していこうと思います。
途中横道に逸れたりもしますがよろしくお願いします。
それでは本題に入ります。

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今回のテーマは信用情報

住宅ローンは大体の人が長期に渡って返済をしていくのが一般的ですよね。

なので金融機関としても、「この人は長期間の返済に耐え切れる人なのか。」ということを判断しなければなりません。

また、
「毎月、真面目に返してくれる人なのか。」ということも初めに判断しなければなりません。

そこで、まず、
反社会勢力に属していないか。
信用上問題ないか

を確認していきます。

健康かどうかとは長い期間働いて返済をしていけるかということをみています。
反社会的勢力に属している人はとりあえず門前払いです。

信用上問題がないかについて今回掘り下げていきます。

個人の信用とはざっくり言うと
今まで何かしらのローンや月賦払を利用していたときの履歴になります。

こういった履歴は信用情報を取り扱っている専門機関により集約されており、金融機関であれば、照会が取れたりします。ここで問題になってくるのは
現在、どのくらい借金があるのかということ、

自分の収入以上に借金があったり、月収の割に月々の返済負担が大きい人はまず、現在抱えている借金を返すことに専念してください。
これからの将来を考えたとき、子供がいらっしゃる方は教育にかかる時期があったり、
自分の両親の介護のため満足に働く時間が取れなかったり、
介護にお金がかかったりとするはずです。

住宅ローンは何十年も付き合っていかなければならないものなので、
「今、大丈夫だからこれからの返済だって問題なく払える」なんてことはないんです。

何かしらの返済が遅れてしまっている人。

これも注意してください。
信用情報は一旦返済が遅れてしまうと何年も履歴が残ります。
そのため、数年前に利用したローンが何回か返済遅延が起こっていることは見ればわかってしまうんです。
こういった返済が遅れてしまっている人は金融機関から「だらしのない人なのかな」と考えられてしまい、融資が通りにくくなる可能性があります。
よくあるのは携帯本体を月賦払にしている人が携帯代を引き落とせなくて信用に傷をつけてしまっているパターン。

知らない方も多いのですが、携帯本体の月賦払もれっきとした借金です。
こんな些細なことで自分の信用に傷をつけるなんて本当に勿体無いので気を付けてください。
心当たりがある人はこれからは気を付けてしっかり引き落とし日に遅れないように通帳に残高を入れていって下さい。
しっかり払うもの払うことで信用情報も回復していきます。

今回はここまで、

今日のポイントは
日頃から払うものは日にいっかり払い自分の信用情報をクリーンにしておく!
ということです。
みなさん日頃から引き落としには気を付けましょう。


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